日々雑録 ホーム 日々雑録 前の記事 一覧 次の記事 ブツネタ138 「木地修理が完了」 2009/12/26(土) ブツネタ ブツネタ134の続編です。お預かりした恐ろしく緻密な彫刻が施された台座を、洗浄して解体し、漆や下地を除去して、木地の状態に戻し、損傷部に手を入れて、再度接合をし直しました。蓮華は、おしり蓮華こと、踏み割り蓮華。敷茄子には、法輪の透かし彫り。獅子はとっても写実的。反花、欄干、台輪の雲の彫り、全てが緻密できれいな彫刻。しかしまぁ、よく彫れています。下地を除去するのも結構な手間がかかりました。この後は、塗師の手に渡ります。彫りを生かしてね、塗師さん。 前の記事 一覧 次の記事 記事一覧 26/08/10ブツネタ「仏壇用・別注の彩色小常花」 25/12/06ブツネタ505「山門引戸の製作」 25/10/05ブツネタ504「愛染明王像が完成しました」 25/09/20ブツネタ503「白檀塗り三部経箱の製作」 25/09/19仏具修理の話28「繰出位牌の復元修理・其の二」 25/09/15仏像修理の話96『小さな准胝観音像の修理』 25/08/17ブツネタ502「唐櫃型の賽銭箱 製作」 25/08/10ブツネタ501「難易度の高い扁額の製作」 25/07/10ブツネタ500「創作性豊かな法名台の製作」 25/07/05ブツネタ499「白檀塗りの蟹香合」 1ページ (全103ページ中) 1 2 3 4 5 6