南北朝時代に創建され、川中島合戦の戦火にも屈することなくその歴史を紡いできた蓮香寺。現在も、地元の人びとの心のよりどころとして、たいへん親しまれています。
住職の樋口誠順師は、鶴島義和社長にとって、心の師とも仰ぐ人。失火によって全焼した本堂を、檀信徒の力添えと、日々の努力の積み重ねによって再建した不屈の人でもあります。鶴島はそんなご住職の思いを受け、ご本尊の阿弥陀如来像をはじめとする五体の仏像の造立、本堂内陣の荘厳に関ってきました。
緑が風にそよぐ爽やかな一日、二人は、ふだんは口に出さない自分たちの思いを語り合いました。 |