京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

株式会社 京仏商 谷口 京の仏具匠・谷口谷口へようお越し
仏像を彫る特別対談日々雑録製作事例谷口のこと
お問い合わせリンク集サイトマッププライバシーポリシー
日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

ブツネタ382「骨台、仕上げは白蓮華」

2015年12月08日(火)
最近、納骨壇の話をよく聞きます。


近くのお寺様は納骨堂を建てられましたし、
お世話になっているお寺様にも、ロッカータイプの納骨棚のご依頼を頂きました。




そして、こちらは今回ご依頼頂いた骨台(骨容器を置く台)。


こちらは木地の段階(彫刻前)です。





何タイプかある骨容器を安置する台です。
(写真の骨容器は一番大きい容器。)




こちらが彫上がり。







先に蕊の部分のみ漆箔で先に仕上げて、





彫りはどのように仕上げましょう・・。


仕上げのための材料を買いに画材屋さんへ。





こちらで、久々の水晶末を購入。


7番を5両。 1両約15g、75gで1,000円、水晶末はお手頃です。





水晶末・・。 そう、久々の白蓮華です。

いつ以来でしょうか、長らくしていなかったので仕上がりが楽しみです。