京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

ブツネタ199 「仏壇内を華やかに☆」

2011年01月08日(土)



常花(じょうか)。 木蓮華とも呼ばれます。


その名のごとく、木製の花。 その大半は蓮が彫刻されます。


浄土真宗以外の寺院では、常花は使用されることが多いので、

目にされることがある方も多いと思います。






ですが、一般のお仏壇に祀る仏具としては、あまり普及されていません。

金属製のメッキが施された常花もありますが、


今日完成したのが、仏壇用の木製常花。





今回のは特に小さいので、上置き仏壇に祀られます。


木製ですので多少扱いに気を付けて頂く必要はありますが、

色合いがとっても上品で、存在感は結構出ます。

彩色は岩絵具を使用しています。








対で置かれますんで、仏壇内がきっと華やかになることでしょう☆