京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

レッツ!エキシ!ぁ 崟仔疎聖劼罎りの名宝」

2008年06月04日(水)
梅雨に入って最初の休日。

雨の心配は今日はなさそうなので、天王寺の大阪市立美術館で

現在開催中の 

『叡福寺の太子絵伝修復完成記念 特別展 聖徳太子ゆかりの名宝』へ。


見出しにもあるように、

修復が完成した太子の生涯で重要な出来事を絵画化された掛軸「聖徳太子絵伝」7幅は、

今回の見所のひとつで、蘇った鮮やかな彩色には大勢の人だかりが出来ていました。


個人的なお目当ては、叡福寺の「南無仏太子像」☆

太子が2歳の時、東方に向かって合掌し、「南無仏」と唱えたとき、掌の間から舎利が出現したという伝説に基づく像。

ポチャッとした2歳児のお姿、なのに険しい表情をしての合掌♪

見とれてしまいました☆


他にも、野中寺の重文の「金銅弥勒菩薩半跏像」や

大聖勝軍寺の「聖徳太子孝養立像・二王子立像」などが展示されています。


今月の8日(日)までです。


写真上:天王寺動物園内にある大阪市立美術館。通天閣もすぐ近くです。
写真下:叡福寺の「南無仏太子像」


レッツ!エキシ!「第37回 日本伝統工芸近畿展」
レッツ!エキシ!ァ 峭駟 法隆寺金堂展」