京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

ブツネタ24 「“お木仏”イン“お仏壇”」

2008年03月25日(火)
お仏壇を納めさせて頂くことはとても光栄なこと。

中でも、木造のご本尊を迎えられる際は特に身が引締まります。


在家用を専門とする当社仏師の阪本は、今までに相当数のお木仏を彫り上げてきました。

その殆どが、お家のご本尊として今なお、そしてこれからもお祀りされるのですから、やりがいのある仕事だとよく口にします。

「自分がこの世から居なくなっても、この仏さんは残るんやから・・・」

これは阪本の口癖です。


そんな口癖を時より耳にするんで、僕も納まった際に気持ちが高ぶるんやと思います。


そして納品後は、出来る限り仏師に報告するんです。

お客さんが喜んでおられたましたよ! と。


そう言うと、仏を彫る険しい表情が、いつも少し緩みます・・・。



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