京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

モノづくりの現場から1「座彫師の工房から」

2015年12月01日(火)


日々雑録のブログは、自宅で更新しているのですが、

自宅のPCが調子悪くて、更新が出来ておりませんでしたが、

ようやく環境が整いましたので、今後はもう少しマメに更新できるかと。。。

ということで、

今日は軽く、更新しておきましょう。。



ただ、新規カテゴリーです。

新規カテゴリー「モノづくりの現場から」は、

これまで「ブツネタ」で取り上げていたお話の中で、

弊社工房や各職人の工房での普遍的な日々、製作現場のたわいない会話を
ご紹介します。


さて現在、東本山型の台座・光背の製作のお仕事をご拝命頂いております。



座彫りの職人さん、最近白内障の手術をされて、

非常に仕事がし易くなったとのことです。

お歳的には大先輩ではいらっしゃいますが、

その彫刻の切れ味は衰えは感じられません。






長い実績、豊富な経験、弟子時分のお話し、

そんな会話ひとつひとつが、我々にとってはありがたいこと。


定期的に進み具合を確認し、

後の工程に支障がないかを確認し、

コミュニケーションをはかりながら、はっぱをかける。


これが、生産管理といいますか職人廻りの基本ですが、

いろんなお話が聞けたり、

最高レベルの職人さんのお仕事を現場で見ることが、
私どもの強みになるわけです。

現場にいるからこそ、モノづくりに対する思いが大きくなるんです。

さあ、納期まであまり日もありません。よいものを作ってまいりましょう。


「谷口品質 谷口プライド」


そう、下町ロケットの見過ぎです。。


今日は、座彫師さんの工房よりお届けしました。