京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

Watakushi的89 「物を大切に☆めがねも大切に★」

2014年01月20日(月)




ここ2,3年でしょうか。

ホント増えたなぁと肌で感じるのが、仏壇のお引き取り。



買い替えをされて、古いお仏壇をお引取り。

後継者がおられず、やむを得なくお引取り。

理由はさまざまあるかとは思いますが、

でも、何か、

簡単で、あっけない・・

そんな空気を感じることが、たまにございます。




本来、お仏壇といえば、

子の代、孫の代まで継いでいってもらうもの。

先祖さんに感謝を忘れず、手を合わせる場所。

ですから、後の修理も出来る構造となっているはずなんです。




弊社では、海外製品のお仏壇は取り扱ってはおりませんが、

そういった大量生産の安価品が出回り、

通販で買われ、仏壇本来の持つ重みがなくなってきているのも現状です。



傷んだら新しいのを買えばいい。

仏壇だけはそうあって欲しくないです。



先祖を大切に。

そして、物が溢れる現代だからこそ、物を大切にする心を養って欲しい・・


我々もそうですが、

特に子供には、そう伝えていきたいです。



で、先日。


3歳の長男に、大事なメガネをやられちゃいました・・。





昼間はコンタクトレンズなので、夜しか使用しませんが、

なんせ1つしかないので、困ってます。





クッションのような抱き枕を振り回し、

頭にヒットさせて、メガネを落とし、踏んづけられました。



派手に壊されましたが、

修理をして、今後も大事に使いたいと思います。