京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

株式会社 京仏商 谷口 京の仏具匠・谷口谷口へようお越し
仏像を彫る特別対談日々雑録製作事例谷口のこと
お問い合わせリンク集サイトマッププライバシーポリシー
日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

みんな仏教と繋がっている♪Α崙部を真っ二つ」

2009年04月12日(日)



制作中の阿弥陀さん。材は桧。



割り袖(わりそで)で、玉眼入り。

仕上げは漆箔(肌粉)になります。



{ 割り袖は、仏さんが漆箔仕上げの場合、

仕上がりを良好にするために、

肩の辺りから割り離される構造をいいます。⇒ブツネタ34参照 }



 下の写真が、その阿弥陀さんです。

玉眼に彩色を施した直後の状態。

肩の辺りに筋が見えますが、その部分が割られてある部分です。






・・・・・・・・・・・


しゃ、写真を貼り間違えてしまいました(-_-メ)



正しくはコチラです。





このあと、顔を接合して、漆塗りのための下地工程に移ります。



肩を割るように、玉眼の嵌入において頭部も真っ二つに割ります。

その際、写真のように、こめかみ辺りで割ることが多いのですが、

修理などでは、耳の後ろ辺りで割っているものもよく見ます。 ⇒ブツネタ98 



それにしても、

キン肉マンとこんなところで接点があったとは・・・

「みんな仏教と繋がってるんですね♪」