京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

レッツ!エキシ! 「第37回 日本伝統工芸近畿展」

2008年05月25日(日)
今日は、会社から一時離れて、息抜きに2つの展示会へ・・・

1つは、京都高島屋で催される毎年恒例の「日本伝統工芸近畿展」。

卓越した技術を持たれた作家さんらの作品が一挙に展示される超豪華な展示会☆

当社でお世話になっている職人さんも、こちらでは作家として活躍されています。


木工、漆芸、金工と順に作品を見てまわり、諸工芸部門のブースでは、

昨年お亡くなりになられた江里佐代子さんの遺作も展示されていました。

江里さんの作品を含めて4点、截金の作品は展示されており、そのどの作品も、独特な図案で、その繊細さに見とれていました。

諸工芸には、截金の他に七宝やガラス工芸が含まれますが、

ガラスの工芸の枠の中で、パート・ド・ヴェールという技法による作品も出展されています。

ちょっと聞き慣れない横文字… 最初は僕もそうでした。


…その存在を知ったのは、ちょうど5年前。

木工の工芸会員である従兄を通じて、パート・ド・ヴェールの作家さんとのお知り合いになったのがきっかけ。

耐熱性のある鋳型にガラスの粉を敷き詰め、炉に入れて熔融成形するのが、
パート・ド・ヴェールの技法。

と言いましても、その作品を目にする機会は、極めて希少です。

特徴的な色合いと独特な気泡★

展示ブースに行っても、パート・ド・ヴェール作品にすぐ目がいきます。

そんな、パート・ド・ヴェール作家で工芸会員でもある石田知史さんの個展が、伝統工芸展と並行して催されていたので、そちらのギャラリーにも伺ってきました。

◆「第37回 日本伝統工芸近畿展」
 京都高島屋7階グランドホールにて 明日5/26(月)まで

◆「石田知史 パート・ド・ヴェール展」
 祗をん小西(祇園花見小路四条下ル西側) 6/1(日)まで

一見の価値はあります☆★☆ ぜひ!



レッツ!エキシ!◆ 峭駟薬師寺展」
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