京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

ブツネタ196 「ご縁に感謝★」

2010年12月21日(火)




こちらは先日、得意先様へ納めさせて頂いたお木仏とその台座・光背。





真宗大谷派の阿弥陀如来像は、老山白檀の6寸。

そこに截金仕上げを施しました。



台座・光背は、ご本山型で尾州桧材を使用。






しかも、仕上げは消粉蒔きのヌグイ仕上げ。

そして、蓮華にも截金仕上げ。



これでもかっ! というくらいの上等な仕上げです。





こちらの得意先様は今までに何度かこのヌグイ仕上げをご拝命頂きました。


ヌグイ仕上げをご指定される得意先様は他にも数件ございますが、

どちらも拘りを持たれているというのが共通しています。



最近、粉溜め(総ヌグイ)の上から截金を施す仕上げの仏さんのことで

偶然にお二方からご相談頂きました。


会社としては経験はあるのですが、

僕自身、まだご縁のない仕上げで非常に気になるところではあります。


お仕事のご縁に感謝★