京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

Watakushi的43 「25年の間に2時間・・・」

2008年10月06日(月)
バイトに明け暮れた学生時代。

コンビニをベースに、他のバイトをかけもち・・・

深夜のコンビニバイトが6時に終わって、寝ずに学校に行って・・・

授業なんて聴けるはずもなく、その日は終日眠たくて・・・

そんな生活、今では考えられません。


地球温暖化により、京都でもコンビニの深夜営業の自粛要請や規制を検討されています。

現在、コンビニの大半が24時間営業。最近はスーパーの24時間営業も珍しくなくなりました。

繁華街には程遠い場所で、今はなきホットスパーというコンビニでバイトしていた際、

辺りは真っ暗なのに、店内の必要以上の蛍光灯による容赦ない明るさにうんざりしていたのをよく覚えています。

今考えれば、確かにその分のエネルギーは余計ではあるな・・・と。


こんなことを思い出したのは外でもなく、またどこからか現れた新聞紙の影響。

先日の「Watakushi的39」程のレアなものではありませんが、 

今回は、25年ほど前、昭和57年の京都新聞☆

またも広告欄に目をやれば・・・

高島屋の広告

四条河原町高島屋・・・平日6時・土・日6時半・・まで。


今じゃ、高島屋も大丸も閉店は20時。
20時でも、遅くまで営業してるな〜なんて思いませんし。

今じゃ20時閉店は当たり前。
いずれ21時閉店が当たり前なんてことも有り得るかも知れません。

この25年間で2時間。

便利になった・・・仕事の枠が増えた・・・ でも、

2時間、家族が一緒に居る時間が少なくなったとも考えられ・・・

便利になる一方で、何かが失われる、それが温暖化であったり、異様な事件であったり・・・

何がどうあるべきか・・なんてことは私にはわかりませんが、

少なくとも、昭和57年の京都市民は、

高島屋や大丸は18時閉店で何ら普通だったんでしょう・・・。


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