京都市西京区の京仏具匠、京仏商谷口。寺院・在家用の仏像、寺院荘厳仏具から仏壇まで製作・修復いたします。

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日々雑録
京都には熱い思いを抱いた職人たちが大勢います。この日記を通して“ものづくりの心”を少しでもお伝えできればいいな、と思っています 専務取締役 鶴島 義允

ブツネタ359 「ごえんがありました◎」

2014年04月08日(火)




ごえん。










ご縁がありました。




僕が小さかった頃に5円で買えたチョコ。

今でもあるんやろか・・。






さて、ご縁があったというのは、コチラ。






谷口謹製(無論、京都製)の、桧材・漆箔仕上げの阿弥陀如来像。

身丈は5寸。



なかなかご縁がございませんで、

ずっと弊社のギャラリーの奥で、桐箱に大事にしまっておりました。






信念と愛情を持って製作している弊社のお木仏。


中華な国で、日本向けに量産された仏像をを仕入れていれば、
おそらく、こんな思いにはなることもないでしょう。


製作に時間を費やしているので、その愛情たるや

高橋英樹さんが真麻さんを思われるくらい、いやそれ以上!?





この阿弥陀さんはどちらに嫁いでいかれるのか・・



早く嫁いでもらいたいけど、

居られなくなるのはちょと寂しい・・。



でも、手を合わされる対象となってほしい・・。

ご本尊として迎えられるのが、本来のあるべき姿★



そんなことを毎々おもいながら、みなさん嫁いでいかれます。


この阿弥陀さんは漆箔仕上げ。

小さくたって、昔ながらの工法で正直に製作していますので。

結構時間も掛かってます。




今月下旬にお仏壇と共に納めさせていただきます。





仏壇と共に納めに行くのが待ち遠しい。




ということで、また改めてご報告いたします★